<<第19回 視覚障害リハビリテーション研究発表大会 in 東海 参加報告>>

会場の様子

期日:2010年9月25・26日
場所:中部大学構内
参加:JBCA会員 7名
オブザーブ:JBCA会員 2名
サポート:7名


★発表の様子

@口頭発表
日時:9月25日(土) 午前11時10分〜11時20分
場所:中部大学 メモリアルホール
演者:まっちゃん
サポート:まさふみ(スライド操作)

【内容】
まさふみさんのスライドの進行とともに、まっちゃんが発表しました。
JBCAの成り立ち、コーチングの説明、視覚障害者にとって学びやすい学習環境があること、職域として確立するという目標をもっていること、さまざまな活動事例があることを簡潔に伝えました。
☆口頭発表後におこなわれたパネルディスカッション「視覚障害リハビリテーション、わたしのできること」では、オーガナイザーの済生会新潟第二病院・安藤伸朗先生が、「当事者がリハに参加する好例」として、わたしたちの口頭発表を引用した発言をしてくださっていたのも、とても印象的でした。

Aワークショップ
日時:9月26日(日) 午前9時〜10時10分
場所:中部大学 72号館2階
フロア参加者:35名

司会:なお
JBCA説明:ひかる
デモセッション:道子(コーチ)、恵子(クライアント)
セッション解説:まさふみ
セッションフィードバック:まっちゃん、ひかる
コーチングインパクト報告:こい、なお
コーチング学習プログラム「APT」、コーチング体験会説明:恵子
質疑応答対応:全員
サポート:まさふみ 他6名

【内容】
上記のような役割分担・順番で、ワークショップを進めていきました。
まず、ひかるちゃんがJBCAとコーチングについての解説を行いました。
デモセッションでは、コーチ役の道子さん、クライアント役の恵子さんが約10分間のセッションを行い、5分ほど振り返りをしました。
セッション後の解説では、まさふみさんが、セッションの中で道子さんが使っていたスキル(きく、質問する、フィードバック、チャンクアップなど)について解説すると共に、セッションの流れについて説明しました。
「コーチングが視覚障害者に与えたインパクト」についての発表では、こいちゃんが、白杖をテーマにしたセッションの体験を話し、自分で気づくことをコーチがサポートしていた事例を報告しました。
その後、なおちゃんは、リハビリ訓練をうけていたころにうけたコーチングの体験を話し、
「リハビリテーションは、なくしたものを取り戻すための時間でもなければ、足りないものを補うための時間でもなく、自分を信じる力を取り戻すための時間」であり、この過程で、視覚障害コーチが果たす役割の大きさについて報告しました。
続いて恵子さんが、JBCAが行っている視覚障害者のためのコーチング学習プログラム「APT」とコーチング体験会について簡潔に説明しました。

その後の質疑応答では、次のような質問がありました。
・ビジネスコーチとJBCAのコーチの違いは?
・カウンセリングとコーチングとの違いは?
・高齢者も対象になるのか?
・どのような活動事例があるのか?(ワークショップでは、この部分は説明に入れていなかったため)
・コーチャブル、アンコーチャブルについての質問。

最後に、司会のなおちゃんがお礼を述べていったんクローズしました。
その後も、何人かの方より質問をお受けしました。
・だいたい月平均して、どのくらいの収入を得ることが出来るのか?
・統合失調症のような精神障害の方のコーチングが始まったときの対応方法について。

最後に、会場を出る前にスタッフとサポーターが集まり「解散式」をおこないました。
皆、感極まって、目をうるませながら感想を述べ合い、握手をしてお互いの労をねぎらいました。
来年は、長崎大会です。なぜか「来年も参加する」と誓い合って解散しました。



・「視覚障害者コーチ養成プログラムの効果」 口頭発表資料
発表で使用したスライド、配布資料です。

☆ワークショップ発表内容
・ある日のコーチングにおけるクライアント体験の記録
・視覚障害コーチが中途視覚障害者をコーチすることの必要性

☆大会に参加しての感想文
・「デビューしました!」
・「私に出来ること」
・「リハ大会に参加して」


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