自分で選べるんだ!

APT6期修了生 ともちゃん  

 私がコーチングと出会ったのは、2011年の秋のことです。
育児休業から仕事復帰して、仕事でも家庭でもとっても辛いと感じていた時に、「笑顔と元気が出るワークショップ」(だったかな?)という記事を「点字毎日」で見つけて、
なぜか「これだっ!」ってピンときたのです。
そのワークショップでコーチングセッションを体感し、なぜかわからないけど確かに元気が出てきたのを感じました。
そのからくりを知りたいという好奇心から、即座にAPT受講を決めました。
 
 2012年からのAPT6期で、同期10名と一緒に、がんがん学びたい時期やどうしても苦しい時期など紆余曲折はありながらも、大勢でじっくり、たっぷり、わいわい学ぶことができました。
 今振り返ってみて、その学びで得たことを一言で言うと、「自分がどうしたいか」 が大切なんだ!ということでした。
当たり前のようなことだけれど、意外とこれができていなかったと気づかされることが多々あります。
「自分がどうしたいか」を突き詰めていったら「自分が何を願って、どう在りたいか」に繋がるのだと思うのです。
 
 現在私がコーチングをどんな風に使っているかを見つめてみると、自分がありのままで楽にいられるために、様々な人生の選択の際に最も活用しているのではないかと思います。
 
 一番大きかったのは、私が仕事を辞めるという決断をしたことです。
私は仕事が好きでした。やりがいも感じていました。
職場での人間関係などでしんどいと感じたことは多々ありましたが、だからと言って辞めたいと思っていた訳ではありません。
具体的に辞めるきっかけとなったのは、自分の中に「もっとやりたいことがある!」という思いがマックスに高まった時でした。
その夢に向かって進むにはまさに「今だ!」と。自分の中から沸きあがった思いに突き動かされるようにどんどん行動し、決心してから3か月足らずで仕事も辞めて、新たな道に進み始めたのです。
こんな風に自分の「やりたい」気持ちを素直に受け取って突き進むということは、私の人生の中で初めてだと言っても過言ではありません。
 
 私がこんな風に変化してきたのは、マイクライアントとマイコーチの存在が大きかったからだと感じています。
クライアントさんのテーマと自分のテーマがなぜか重なることが多く、それをさらに見つめるためにはマイコーチとセッションしていく、そんな積み重ねが続き、自分のテーマをより深く掘り下げることができたのではないかと思います。
 
 これからもクライアントさんとのセッションの時間も、マイコーチとのセッションの時間も大切にしながら、さらにコーチングの学びを深めて味わっていきたいです♪




 APTからのプレゼント

  りんりん(7期修了生)


 APTの1年間の学びは、わたしにたくさんの物をプレゼントしてくれました。
中でも、「聞く」ということについては、
改めてコーチングからプレゼントしていただいたアイテムです。
 
 わたしは、みなさんからお話を聞かせていただくことが大好きで、
いつも楽しみに聞かせていただいています。
 
この「聞く」ということもコーチングの中で、学びました。
その結果、新しい「聞く」を手に入れました。
それは、沈黙の「聞く」です。
 
以前は、友人との雑談でも、お客様との会話でも、
沈黙はかなり怖い時間でした。
どうしようか?
何か話しかけなければ会話になっていない。
 
でもそんなことはありません。
言葉がない時間も互いに心の中で会話をしているのです。
沈黙の中で互いに受け止めるものもあります。
 
この他にもAPTでは、いつもの生活の中で、
生かせるアイテムをたくさんプレゼントしていただきました。
 
そのプレゼントを少しずつでも今後の生活に生かしていきたいと思います。
 
 最後になりましたが、
APTをご紹介くださった方をはじめ、
学びの中でかかわってくださったみなさん、
ありがとうございました。
 
コーチングを通じて今後かかわってくださる皆さん、
どうぞよろしくお願いいたします。




コーチングを生かした毎日 

ケニー(8期修了生)


コーチングに出会う前の自分は正直何事にも自信が無く、それでも今を少しでも変え たいと願う独りよがりの孤独な人間でした。
そんな自分をコーチングは根底から変えてくれたのだと思います。
いったい、私に何が起こったというのでしょうか?
 コーチングとの出会いは全てを変えてくれました。
話すことの大切さ、聴くことの感謝、今この場にあることの幸せ。これはコーチングを通してJBCAで培った財産に他なりません。
私がコーチングに出会い、確かな力として得たもののひとつに、(ご縁のある 人とは、とことん本音でつきあっていける)という静かだけど確固たる自負がありま す。
今、私は自営で治療院をしているのですが、そこにいらっしゃる様々なバックボーン を持った方たちとは、とことんつきあうことができています。
相手の話に耳を傾け、本音でその人たちと関わって行く自分に意識を向けて、その不思議と共にある時、私はある種の俯瞰を持って、そんな刹那の輝きを、コーチングマインドを持つものとしてはっきり意識します。
そして、そのことに感謝できる自分と出会っているのです。
たとえ実際にはコーチングを直接していない場面であっても「コーチを生きる自分」 は、ここで何かのために生かされているのだという役割の自覚に目覚めているのです 。
コミュニケーションって何て可能性に満ち溢れたことなんでしょうか。相手の気持 ちに寄り添うことは、時には相手の辛さを身に引き受ける覚悟も必要だと思います。
でもそういう自分さえもコーチングへの思いは癒してくれます。コーチとして生きて いる自覚があるからです。
仕事だけでなく社会とのつながりや家族との交わりの中に も、コーチングを生かすことは常にあります。困った時にコーチングは私を助けてく れます。
相手の願いを叶える、まさに万能薬です。
いつかもっと本当の意味で自分のための時間が持てる時にはコーチングの力を使って様々なチャレンジをしていけたら いいなと今は思っています。
「コーチを生きる」そんな自分の真ん中を大切にしながら。




APTに参加してよかったこと


福ちゃん(5期修了生)


私は2011年にAPTクラスを受講しました。
クラスが終了した今、1年間参加して本当によかったなというのが率直な感想です。
私は公的な機関でお客様の相談を受ける仕事をしています。
日々の業務の中では、もう少し効果的に目の前のお客様が行動したり、「自分を変えてみよう」と思える手段はないものかと思いながら過ごしていました。
そんなとき、たまたま点字毎日でコーチングの体験会の告知記事を読み、実際に参加して受講を決めました。

私が受講してよかったと思えることは三つあります。

一つ目は、私はクラスで行われるワーク、セッション、宿題に取り組むことを通じて、自分自信をより深く理解することができました。
自分で自分を理解することは、ときとして知っているけど見たくない部分、知りたくない部分に触れることもあります。
でも、なぜ自分はそれを隠しておきたかったのだろうかと、もう一段階掘り下げることで新たな発見があったり、私自身がとらわれていたことを捨て去ることができたりしました

心の贅肉が少しそぎ落とされた気がします。

二つ目は、一緒に学ぶ仲間に出会えたことです。
ヘッドセットから聞こえてくる仲間たちの声に励まされましたし、「そんな見方もあるのか」と新たな視点を得ることが何度もありました。
私は、積極的に授業に参加したり課題に取り組む仲間たちの後ろからのこのこくっついていく感じでした。
それでも、仲間たちが辛抱強く私の存在を認めてくださったことで、いつも温かさを感じていました。

三つ目は、当初の目的のとおり、コーチングが仕事でとても役立っていると言えることです。
この1年ほどで、お客様に投げかける質問やお客様に対するフィードバックの内容が変わりました。
その結果、お客様がご自身を真剣に見つめてくださることが多くなったと感じています。

以上、私がコーチングの勉強をして良かったと思っていることを書きましたが、一方で私の勉強はまだまだ始まったばかりですし、終着点があるわけでもありません。
今後も自分をしっかり見つめて、私なりに勉強を続けていこうと思っています。
最後になりますが、私の勉強にかかわってくださっている全ての皆様に、この場をお借りして心から感謝します。
ありがとうございます。そして、今後もよろしくお願いいたします。




元取りました♪


 すみこ(5期修了生)


ぶどうの写真

♪私の今の気持ちは、美味しい美味しい「ブドウの苗」を手に入れた感じ♪

思い返せば、私が、APTを受けようと思ったきっかけは、地域の活動や、家族とのなかで、相手の想いや行動に対して、私自身の想いや考えをぶつけてしまったり、我慢してしまう自分に「これで良いのか?」と疑問を抱いていた時、「相手の悩みを聞いても私たちはそれを背負わないスキルを学んでいるから、大丈夫なんですよ」とAPTの先輩コーチからきいた言葉でした。
私が欲しいのはこれだと思いました。
そして受講料15万。正直に言えば主婦として、自分のために出していいものか悩みました。
でも、この金額だったから私は一回でも無駄にしないようにと、積極的に学びに参加しようと思ったし、自分のためにも楽しもうと考えることができたのかも知れません。
また、「わからないことは、どんどん先輩や周りの人に聞いてごらん、皆、喜んで答えてくれるから」とアドバイスしていただいたことで、素直に先輩たちにも質問したり意見を言ったりすることができました。

その結果、今の私は、相手を尊重し、認めることができ、そんな自分も迷うことなく認め、いろいろなことにチャレンジできるようになりました。
今までは、上手くいっていても、「本当にこれで良いのか?」と余計な心配をしていましたが、今は、失敗も弱点も意味があり、強みに変えることができると、心から思えるので、本当に楽になりました。
それから、更にいろいろな視点をくれる仲間との出会い、クラス以外の学びもでき、かけがえのない宝物です。
この1年の学びは、私にとって「やった」「やれた」という実感のある、思った以上に実りのある経験になりました。
また、新たにコーチングを伝えられる喜びも増えたことで、これからが本当に楽しみです♪♪
クラスをリードしていただいたリーダーの皆さんはじめ、APTにかかわってくれた皆さんに心から感謝です。
本当にありがとうございました。
そして、今後とも宜しくお願いいたします。




APT受講を通して


可奈(四期修了生)


空の写真

クラスの講座に盛り込まれている内容はどれも興味深いものでした。
各内容について、話し合ったりワークを行いながら、クライアントとしてしっかりと自分の内面と向き合ってみたり、
仲間としてあるいはコーチの立場で、そこに集う方々と有意義な時間を過ごすことができました。
コーチングのクラスでは、安心して自分の考えや感じることを話すことができたり、受けとめ、認めてもらえるということなど、
それまでには殆ど体験したことがなかった雰囲気があり、新鮮な驚きを覚えました。
そのようなことから、忘れかけていた自分の素直さを取り戻すことができたように感じています。
様々な可能性、魅力を秘めているコーチング、これからも学び続けていきます。




ライフワークにコーチングを生かして

しょうさん(3期修了生)

金沢に住む、3期のしょう(松井 繁)です。
思えば2年前、コーチングのいろはも知らなかった私は、毎回わくわくしながら新たな課題に挑戦しておりました。
楽しく有意義な日々を過ごさせていただきましたことを、皆様に感謝しております。
私の場合、元より「何としてもコーチになりたい」というのではなく、コーチングに興味があって学んでおりました。
したがって、講座修了後同期生は、コーチを目指しましたが、私は学習したことを別の所で生かしています。
3年前定年退職し、ボランティア活動に力を注ぐようになりました。
その一貫としてカウンセリングに取り組んでいます。
また、地元の精神保健(メンタルヘルス)ボランティアの講座を修了し、仲間と共に新たな道を開拓しようと思っております。
金沢町造り市民研究員としてその方面の研究を深めたいとも考えています。
カウンセリングにしても精神保健活動にしても、コーチングの知識と技法は、それらの基礎をなすものであり、深く関わり、大いに参考になっています。
これから先「職業としてのコーチ」を目指すかどうかは判りませんが、健康の許す限りボランティア活動はライフワークなので、
今後、時折コーチングのテキストを出してきて勉強したり、皆様にお教えいただいたりすると思います。
末永くお付き合いお交わりをどうぞよろしくお願い申し上げます。
当会の御発展と、皆様のますますのご活躍を記念しております。
どうもありがとうございました。




『始まりを灯・ともしびとして』

3期修了生 楠 京子

あじさいの写真

APTはとにかく楽しかった!夢中で駆け抜けた一年でした。
当時のメモを読み返してみると、クラスにも宿題にも好奇心全開で取り組んでいる私がいます。
気づきに溢れる日々、新しい試みの後には新しい選択をする私がいて、自分の真ん中をぎゅっと掴んで歩き出す。
心の地図を書き換えながら航海することが、いつの間にか自然なことになりました。
初めてコーチとして歩み出した頃の気持ちは、一生の宝ものです。
ここに戻れば必ず道が見えてくる。
どんなときにも信じられる道標であり、迷ったら一番頼りになる心の友です。
もう一つの宝ものは支え合った仲間たち。
毎週13人がクラスに集うとみんなの個性が花開いて、「みんなちがって、みんないい。」を思いっきり体感しました。
APTを終えた今もお一人おひとりが異なる形でステキに歩いていらっしゃいます。
これは何よりも大きな学びとなって、これからも私の行く道を照らしてくれるに違いありません。
良き始まりは良き源になります。
良き源から湧き出でるものに素直に従って、良き場になる人でありたい。
そんな願いを新たにしながらコーチングに取り組んでいます。
この場をお借りしてAPTに関わってくださったすべての方々にあらためて感謝申し上げます。



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